一包化とは

一包化とは、服用時期が同じ薬や1回に何種類かの錠剤を服用する場合などに、それらをまとめて1袋にすることです。
飲み間違いや錠剤の紛失がなくなります。
また、手が不自由で薬を取り出すことが難しいという方に便利です。
袋には、患者様のご希望に応じて、お名前や服用するタイミング、日付などを印字することもできます。
一包化は、処方した医師の指示が必要となり、薬局から処方医師に了解をとってから行います。

一包化のメリット・デメリット

-メリット―
一包化の最大のメリットはの見間違いや飲み忘れが少なくなることです。
服薬管理もしやすくなり、PTPシートからカプセル剤を取り出す必要もなくなり飲みやすくなります。
-デメリット―
最大のデメリットは薬剤師が調剤にかかる時間が延びることにより患者様の待ち時間が長くなってしまうことです。
また、どの薬がどのような効果を持つのが見分けにくくなってしまいます。
お薬の変更・追加については調整が必要となります。